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【追いかけられる人の話し方】恋活でも仕事でも使える♪雑談力

よしのひろこ

こんにちは、ひろこんぐ@hirokongthです。
この記事では、恋活・婚活で悩みがちな会話のコツを、具体的な例文でご紹介しています。

いきなりですが、男性が追いかけたくなる女性ってどんな人ですか?

男女問わず、話し方だけでこの人はすてきだな~なんかしゃべりやすいな~と思える人っていますよね。

人と喋るときに気をつけるだけで、

あなたともっとしゃべりたいなぁ~と思われる「話し方のコツ」があります。

目次

「なんか気になるな」が生まれないと「好き」は生まれません。

追いかけられるには、まず彼の気になる存在にならないといけません。

この子って、何考えてるんだろう?
悩みとかないのかな?
何が好きなんだろう?

婚活男子

…聞きたいな。

どこ出身なんだろう

何部だったんだろう

彼氏はいつからいないんだろう


↑こんな風に相手が気になるような話し方をした方がいいのです。

相手に気になってもらってから、聞かれたら答える。くらいがちょうどいいのです

誰だって、自分がいちばん大好き。

自分に興味をもってもらえるのってうれしい!

話を聞いている間はインタビュアーになりましょう。

なんてったって、人間は本来「自分」のことが大好きです。
なにって、人は自分に一番興味を持ってます。

よしのひろこ

みんなみーんな自分にしか興味ないのだ!

いいすぎたかなw

でも、誰かが「〇〇さんは・・・」と自分の名前を入れて話をしてくれるだけで、うれしい。

自分のことなんて話したくない・・・という人でも、きちんとあなたの話を聞きたい!と思っている人になら、話してもいいかな、と思うもんなのです

いつの時代も、占い師のところにいきますよね。それは、占い師さんが自分だけの話をしてくれるからです。占い師さんは、自分の悩みを聞いて、自分だけのことを調べて、自分の過去や将来のことを語ってくれる。だから、みんな占い師さんが大好きなんです。(すみません、占い好きじゃない人も、もちろんいらっしゃいますけどね!)

とにかく、人は、自分の話をしっかり聞いてくれる人に、心を打ち明けたくなるのです!

だから、人の話を聞くときは、

その人の話す好きなものを「それいいですよね」肯定し、
「わたしも同じものが好き」ですよ、と共感もしくは興味をもつ。
もしくは、「それってどんなのですか?どれくらいですか?」と、
共感できなくても興味をもつ!興味をもつフリでもOKです。

もしその人の話す内容が、共感できない、というか知らない分野のことだったら、

恋活女子

やばい、わかんない・・・。

恋活女子

へーーーぇぇぇ…(どうしよう、なんてて返そう)

じゃなくて、
知らないことだからこそ、さらに質問できるチャンスきたー!!と思って!

それってどこでやってるんですか?いつも誰と?何回くらい?何歳くらいから?

「それってどんなのですか??」

「私まったくルールわかんなくって・・・めっちゃ簡単にルール教えてくれませんか?」

「へー!それってどうやって詳しくなったんですか?」

「何歳からやってるんですか?」

もし質問が思い浮かばなければ、

体をしっかり彼に向けて、あいづちをうつだけでいいんです。

いやほんとに。

よしのひろこ

「うんうん」も言わなくていい。

その人の話を丁寧に聞いてみてください。

すると、あなたに話をたっぷり聞いてもらった彼は、

婚活男子

ぼくのこと聞いてくれてうれしいな。

今度はあなたのことが聞いてみたくなるのです。

わたしなんて・・・俺なんて・・・という人はいっぱいいますが、
実は人間って、自分ことが大好きなのです。

「自分」のことを中心にして話してくれたり、「自分」のことを聞いてくれるのって、うれしい♡

だから、自分の話をたっぷり聞いてもらうだけで、なんかその人のこと好きになっちゃうくらい。話をたくさん聞いてもらったってだけで、うれしくて何かをプレゼントしたくなる男性もいます。それくらいうれしいことなのです。

よしのひろこ

自分の話をちゃんと聞いてもらっただけで、その人のことが好きになるといっても過言ではありません。あります。

わたしは・・・と言いたくなるけど落ち着いて

彼の話を聞いている間、自分の話をしたくなるかもしれませんが、
できるだけ聞かれるまでは答えなくてOK!

なんでかというと、自分のことばかり話してしまうと、
彼が質問する必要がなくなってしまうからです。

よしのひろこ

聞かれてもないのに、あなたの情報公開サービスは不要です。彼が質問できるように、内緒にしておきましょう♡

相手の話を聞くときは、常に相手の名前を意識しましょう。
「わたしは~」じゃなくて、「〇〇さんは、〇〇くんは、〇〇さんは・・・」

練習練習~

ふんばろ!

ほなまた!

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