こんにちは、ひろこんぐ@hirokongthです。
このサイトでは、恋活・婚活のコツを、具体的な例文でご紹介しています。
今日は、「あなたを彼女にしたい!」と彼に思わせるために、絶対守るべき行動をお伝えします。
- 今、気になる相手がいる人
- いい感じになってきた相手がいる人
- 彼が自分のことを好きだと思ってくれているか自信がない人
つきあってもないのに、彼女ヅラをしてはいけません
彼から「好き」や「つきあってほしい」なんていわれてもないのに
恋人のように、タメ口で話したり、
彼を呼びすてで呼んだり、
お店で隣どうしで座ったり・・・していませんか?
仲良くなったんだし、いいじゃん~?
他人行儀にするのも、変だし。
と思っちゃう人は、要注意です。
年下であっても、早々に呼び捨てにすることは
全くおすすめしません。
〇〇課長なら、〇〇課長のまま。
〇〇さんなら、〇〇さんのまま。
〇〇くんなら、〇〇くんのままで。
ときどき、「おーい〇〇くーん!」とか、「〇〇!」と冗談で呼び捨てにしたりする程度にしてください。
自分から距離を縮めにいこうとしないこと。距離を縮められると、人は不思議と離れたくなるもんです。
できるだけ、敬語や丁寧語を使ってきちんと感を出して、いい距離をとり続けてください。
彼のタイミングに合わせない
こちらはすっかり恋人気分なのに、彼からはいつまでたっても告白されない。結婚の話がでない・・・
ということはありませんか?
もしかすると、あなたは、彼の言う通りに動きすぎているかもしれません。
彼があなたのことを早々に呼び捨てにしたとしても、
あなたは呼び捨てにしないでくださいね。
彼のペースに合わせる女になってはいけません。
彼に合わせてしまったら・・・
「あなたを恋人にしたい!」という男性のハンター精神はなくなってしまいます。
もしあなたが彼のことを呼び捨てにしなければ、
彼はあなたから呼び捨てで呼んでもらうために、がんばります。
彼があなたにタメ口で話しはじめたとしても
流されてあなたまでタメ口で話さないでくださいね。
彼に流されないあなたは、それだけで魅力的にみえます!
タメ口と敬語を交えて話すのがおすすめ
がちがちの他人行儀すぎると近づいてもらえない。近すぎると離れていくのが男性です。
この人とちょっと距離を縮めたいな、会話を弾ませたいなと思う対象の人におすすめの方法がこれ。
相手が年下であろうと、先輩であろうと、離れすぎず、近づきすぎない絶妙な距離をとるには、話す時にタメ口と敬語を交えるのがおすすめです。
※ただし、上司や役員の方など、まず恋愛対象にならない目上の方には、社会人のマナーとしてきちっと正しい敬語を使ってくださいね。
え~!明日休み?!(ですか!?)なんか元気だとおもった!だから今日うきうきしてるんですね?
こんな感じとか。
え!いつも大盛りなんですか!?すごい!シュッとしてるのに!
こーんな感じ。
びっくり!すごい!という気持ちはタメ口で元気よく。そして、聞きたいことは、~ですね?!や、~ですか??でまとめる。
慣れていない方、難しい!という方は、敬語か丁寧語に統一する!でOKです。
自ら男性につかまりにいかないこと。
男性は追いかけている女性と一緒にいられることに、彼自身の価値をみつけます。
男性だって、自分よりちょっと素敵な女性と歩きたいもんですよね。
こんないい子と一緒にいるんだぞ、といういい気分を味わいたい。
なので、男性は女性のことを追いかけてがんばっている状態が、苦痛ではないのです。
男は根っからのハンターです。
自らハンターにつかまりにいって彼ハンター精神を消してしまっては、その恋愛はすぐに終わってしまいます。
だから、あなたが、もし男性に追いかけられたら、その人がタイプじゃない~って思ったとしても、その人よりも、自分が少し優位に立てるんですよ!ということを少し思い出してほしい。それってめっちゃラッキーなことです。
男性が女性を追いかける姿は、健康的です。
ですが、女性が、追いかける恋愛・ガマンする恋愛は、なぜかつらい結果にしかなりません。
こちとら女性側は、「男性に追いかけさせてあげよう」っていう精神で、
恋愛中も、結婚中も、男性にわくわく♡を届けられる技術をつけていきましょう。
よし、ふんばろ!
ほなまた!
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